スッキリボディの敵!夏のむくみに注意!

スッキリボディの敵!夏のむくみに注意!

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お困り編
コラム 更新日時
2016/06/28
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むくみは顔がパンパンになって目が細く見えたり足が太くなったりと、体が商売道具の風俗嬢にとっては非常にやっかいなものです。このむくみを長期間放っておくと蓄積された脂肪や老廃物が外に流れていかず、セルライトとして残ってしまうことも!

夏に起こりやすいむくみを予防してスッキリボディをキープしましょう。

夏に起こりやすい「むくみ」を予防しよう!!
  1. 夏にむくみが起きる原因は?
  2. 夏のむくみを解消する方法
  3. むくみを解消する食べ物をとろう

1. 夏にむくみが起きる原因は?

そもそもむくみとは、血液を全身に送るポンプの力が弱まって細胞組織に余分な水分が溜まったままの状態が続き、腫れが起きてしまう症状のこと。

このむくみが起きる原因は、座りっぱなしや立ちっぱなしなどの同じ姿勢を長時間続けること、水分の摂り過ぎなどが有名ですが夏ならではの原因もいくつかあるのです。

体が冷えてしまうことによるむくみ

冷房が効いた室内に長い間いることで体が冷えて血行不良を起こし、水分の代謝が滞ってしまうのです。

その結果、室内で普通に過ごしているのにいつの間にか体の末端部分である手足のむくみがなかなか取れない原因になってしまいます。

夏の暑さで体力が低下している

屋外の高温多湿の環境は体が大量の汗をかいて体温調節機能をフルに活動させています。そのため、他の季節よりも体に疲れが溜まり体力が落ちてしまっています。

さらに、夏バテを起こして食事を三食きちんと摂れていないと体の機能を働かせるために必要な栄養素が不足します。その結果、血液循環が悪くなって冷えを加速させてしまい、夏のむくみの原因の一つとなってしまうのです。

水分を摂らない事による脱水症状

身体がむくんでいると水分が多いのかと思い水分を取らないようにしてしまうことが多いです。しかしこれは逆効果!どんどん悪化させてしまってるのです。

夏のむくみの原因は意外にも脱水症状も大きな原因になっています。むくみに気づき水分を減らしてしまうと体が必要としている水分が足りなくなってしまい、通常尿として出るはずの水分を最優先すべき汗として出そうと働いてしまいます。

すると尿の回す水分を減らしあまり出ないようにする抗利尿ホルモンというものが分泌されてしまいます。このホルモンが2日間ほどで続けて、その間に補給した水分も出ないように止めてしまうので貯まっていってむくみに繋がります。

脱水症状でわかりやすいのは尿の色です。普段より濃い尿が出ているのがサインです。夏は飲み物を飲みすぎちゃダメ!と気を付けている方ほど脱水症状のむくみになりやすいです。

2. 夏のむくみを解消する方法

弾性ストッキングでむくみ予防

仕事中に手軽にできるむくみ予防の一つが、弾性ストッキングで足を圧迫するというもの。常にスカート姿の風俗嬢にとってストッキングはマストアイテムです。

この弾性ストッキングは足全体を圧迫することで、足に血液やリンパが滞るのを防ぐ効果があります。履くだけでむくみにくくなるので、むくみが気になる女の子は普段のストッキングを弾性のものに変えてみましょう。

マッサージでむくみを解消

足にむくみを感じたら早めにしっかりと揉みほぐすことで少し楽にすることができます。具体的なマッサージ方法はまず体育すわりの姿勢をとって両手で足首を掴みます。手を足首から足の付け根に向かって痛みを感じない程度に力を入れて持ち上げるように揉んでいきましょう。

両足それぞれ3回ずつを目安に行うと滞ったリンパが体の中心に移動するのでむくみ解消に効果アリです。ゆっくり上げていくよりも足首から太ももまで一気にググッと手を滑らせるのがコツです。自宅の場合は湯船に浸かっている時やボディクリームを塗りながらなど、マッサージとして習慣づけることで足のむくみ予防につながります。

マッサージで「むくみ」を解消しよう
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飲み物を摂るタイミングと量に気をつける

脱水症状を起こさず上手に水分補給するには飲み物を飲む間隔と量に気を付けます。夏は冷たいジュースや氷を入れた飲み物など、飲みたくなりますね。真夏の外で飲む分には大丈夫ですがクーラーの効いた室内でガブガブ飲むのは体を冷やしてしまうあまりよくありません。身体が冷えると血行が悪くなりむくみを悪化させてしまいます。

緑茶やウーロン茶、コーヒーなどには利尿作用が含まれています。せっかく水分補給として飲んでも不要な水分として排出されてしまうので、脱水症状を防ぐには不向きの飲み物です。冷やしすぎていない麦茶やお水がベストの水分補給には飲み物です。

常に手も届くところにおいて喉が渇く前に少しずつこまめに水分補給しましょう。 10分から15分置きに飲むと丁度良いですが接客中はあまり飲んでばかりいられないので隙を見て飲めるときにサッと飲みましょう♪

水分補給の際は一緒に塩分も補給することも大切です。汗と一緒に塩分やミネラルが出て行ってしまうので必要です。水分補給ばかり気にして飲みすぎると体内のミネラル分が減っていき体調が悪くなっていきむくみにも繋がることがございます。塩分を補給しようと味の濃い塩辛い物をたくさん食べてしまうとさすがに塩分過多になってしまうので、塩キャラメルや塩飴がおすすめです。

個人差はありますが、入らなかったスキニーパンツが入るようになったり、わかりやすい効果もみえてきます。あえて入らないスキニーパンツを用意して目標にするのも有りですね。夜寝る前や仕事中時間が空いたときでもできる簡単マッサージでした。

もしももう自分ではどうしようもならないほどにむくんでしまったらマッサージ屋さんに行ってリンパを流してもらいましょう。お金もかかりますがその分効果も期待できます!

3. むくみを解消する食べ物をとろう

むくみの原因の一つが塩分の摂り過ぎです。夏は大量に汗をかくことから、普段よりもしょっぱいものが食べたくなることが多いです。そこで、余分な塩分や水分を体外に排出する効果があるカリウムを摂取しましょう。一日の摂取量の目安は女性で2000㎎です。特にバナナ1本とアボカド50gでカリウムが360㎎とたっぷりと入った食材なので、できるだけ毎日摂るようにしましょう。

また、キノコ類、キャベツ、ブロッコリー、わかめやヒジキなどの海藻類にも豊富に含まれていますのでこれらの食材をメインにしたサラダやスープもおすすめ。味付けはだしを利かせて塩分を控えめに調理してくださいね。

また、クエン酸は血行を良くしてむくみを軽減するほか、夏の疲れを解消する効果もある栄養素。クエン酸はレモンやグレープフルーツなどの柑橘類に含まれているので、デザートとしてフルーツを食べるのも良いでしょう。

食べ物で体の中から「むくみ」を予防しよう

むくみを予防するには、血液の循環を良くして余計な水分を溜め込まないようにしましょう。体が冷えないよう、エアコンではなく扇風機を使うのもおすすめです。

むくみは将来的に脂肪やしつこいセルライトとして体内に蓄積されてしまいます。対処法をしっかり行い、むくみを撃退してスッキリボディをキープしましょう!

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